0776-54-5757
〒910-0833 福井県福井市新保2丁目301

RECRUIT — PEDIATRICIAN / 全国からの応募・見学を歓迎します

小児科医 求人・募集|福井愛育病院(福井県福井市)症例が、医師を育てる。
小児科医、募集。

1年に1,200件の分娩を支えてきた実績。NICU・GCU12床。24時間365日の小児救急。
「経験を積める場所」が全国で減っていくいま、当院には症例があります。

年1,200分娩を支えた実績 NICU6床・GCU6床 小児救急 24時間365日

いま、小児科医の「修練の場」が減っています

出生数の減少に伴い、全国的に小児の入院症例・新生児症例は減少を続けています。分娩や入院の少ない環境では、若い小児科医が十分な症例を経験できず、修練を積みにくいことが、いま全国的な課題になっています。

当院は、その状況とは無縁です。地域のお産と小児医療が当院に集まる環境のなかで、新生児医療から小児救急、専門外来まで、密度の高い経験を積むことができます。

1,200件/年
分娩を支えた実績
12床
NICU6床+GCU6床
24時間365日
小児救急対応
25件
ワクチン治験参加

7つのキャリア — 当院で目指せる専門分野

豊富な症例と学会認定のもと、以下の7分野で専門医取得に向けた修練が可能です。

01新生児(周産期)

日本周産期・新生児医学会 指定認定施設

1年に1,200件の分娩を支えてきた新生児管理の実績と、NICU・GCUでの集中治療。ハイリスク新生児の対応を第一線で経験できます。

02小児循環器

日本小児循環器学会 専門医修練施設

NICUでの先天性心疾患の管理から外来フォローまで。隣接する福井循環器病院との連携のもと、豊富な症例で循環器診療を学べます。

03胎児心エコー

福井県唯一の胎児心エコー専門施設(胎児心エコー認証医 在籍)

全分娩例にレベルⅡ胎児心エコーを実施。生まれる前から心臓を診る、全国でも希少な技術を認証医のもとで習得できます。

04睡眠医療

日本睡眠学会 専門医療機関【A機関】第A-0146号(福井県初)

PSG・MSLTを備えた小児睡眠医療の専門機関。起床困難・過眠症の診断治療を、睡眠専門医のもとで修練できます。

05頭痛医療

日本頭痛学会 准教育施設(2023年認定・第026-00124-JK号)

小児科で頭痛と睡眠を一緒に診る全国初の専門外来。小児頭痛診療の最前線で、頭痛専門医を目指せます。

06アレルギー

アレルギー専門医の修練に対応

食物アレルギー・気管支喘息・アトピー性皮膚炎など、外来から入院負荷試験まで。地域のアレルギー診療を幅広く経験できます。

07小児神経

小児神経専門医の修練に対応

てんかん・神経発達症の診療に加え、睡眠・頭痛との境界領域まで。神経学的な視点を深められる症例が揃っています。

WHY FUKUI AIIKU

睡眠と頭痛は、これからの小児科医に
必須の領域になっていきます。

「朝起きられない」「頭が痛くて学校に行けない」——不登校の背景にもなるこの領域を診られる小児科医は、まだ全国的にごくわずかです。そして、頭痛と睡眠を同時に修練できる施設は、都市部を含めても他にありません(当院調べ)。

当院にはさらに、小児科医の土台となる一般外来・救急の豊富な経験に加え、新生児からアレルギー・小児神経まで、大学病院に匹敵するサブスペシャリティを一つの病院で学べる環境が整っています。

なかでも当院は小児循環器専門医の修練施設に認定されています。先天性心疾患の診療から胎児心エコーまで、豊富な症例のもとで小児循環器専門医の取得を目指せることは、地方の一般病院にはほとんどない大きな強みです。

ぜひ、他の病院の研修体制と十分に比較してみてください。比べていただくほど、この環境の希少さが伝わるはずです。

VOICE — 当院で働く小児科医の体験記

どちらも諦めなくて
良い環境に出会いました。

小児科久保田 圭祐 先生

「小児の頭痛を自信を持って診られるようになりたい」というのが僕の医学部入学時の夢でした。初期研修医の時点で小児科医か頭痛診療かどちらかを選ばなければならないと感じて、まずは小児科医の道を選びましたが、小児科医で居続けたい・頭痛診療もしたい、そのどちらも叶えたいと考えて方々を探した先に出会ったのが福井愛育病院でした。どちらも諦めなくて良い環境に出会いました。

年間4桁の分娩数を誇り、この少子化のご時世に新生児室にズラッと並ぶ赤ちゃん達は壮観です。たくさんの元気な赤ちゃんを日々診させて頂いている事で、困りのある赤ちゃんを見つける感覚を維持出来ると考えます。治療が必要な赤ちゃんをNICU・GCUに繋げて、卒業した子達を健診や予防接種の中で成長発達を見守っていけることは小児科医の喜びと思います。

24時間対応が可能な病院です。子ども達は夜に状態が変わることは少なくありませんが、日中の受診で再診の基準を伝えて、そうなった場合に自施設でその後の対応が出来るという事は小児科医として大変ありがたい環境です。日中の診察に責任を持ち、親御さんの安心に寄り添う事が出来ると感じます。

土曜日を通常営業日としている病院のため、慢性期フォローの必要な子達を親御さんが通院させやすい点も魅力的です。

頭痛診療としては、小児科医として子ども達の全身を診る立場だからこそ必要なスキルと考えています。感染症・アレルギー・基礎疾患等々の数々の一般小児科診療の中でこそ生きるものと考えています。

二次性頭痛の除外のために、頭部CTやMRIの画像検査を速やかに行える体制がある事も心強いです。

公認心理師も二人在籍しており、心身両面でお子さんとご家族を支える地盤もあります。

CGRP関連薬の登場により、近年の頭痛診療の発展は目覚ましくありますが、小児科医として当院の院長はいち早くそれらを取り入れており、最先端を走っておられると感じています。受験進学期の子ども達の困りに寄り添い診断治療されて未来に繋げている姿は憧れであり目標です。

また実際に頭痛の子達を診させて頂いていると、睡眠の困りが背景にある子達が隠れている事を実感しますが、これも以前より当院の院長が叫ばれていることでした。当院は睡眠検査設備を有し、福井県で初めて日本睡眠学会専門医療機関A機関に認定されました。頭痛診療の奥深さを感じます。頭痛で悩む子達に寄り添う為の武器を1つずつ増やしていきたいと思っています。

これほどの症例数があるにも関わらず自分の仕事量が増えたとあまり感じないのは、スタッフの方々が医師の業務に専念出来るように訓練されており、配慮してくださっているためと実感します。院内でNCPRが更新出来る環境も大変ありがたいことです。また非常勤医師のご協力のおかげで当直数やオンコールの数も良心的で、自由の効く時間は増えたと感じています。木曜日が休診日な事も自由がきいて大変ありがたいです。

北海道で産まれ育ち、福井県ってどんなとこ?という状態で飛び込んだ私ですが、一市民としても住みやすく良い環境に身を置かせて頂いていると感じ、飛び込んでみて良かったと心から思っています。医局の垣根のようなものも感じず、子ども達を一緒に診る仲間として受け入れて頂いていることも大変ありがたいことです。

他にも数々の施設認定がある病院です。めいっぱい小児科医をやりながら、なりたい自分の像に近づける、福井愛育病院はそんな病院だと思います。

臨床だけでなく、研究・執筆の実績も

  • 2010年から25件の小児ワクチン治験・臨床研究に参加(症例登録数 全国1位 11件)
  • RSウイルス感染症予防薬の国際共同治験に参加し、The New England Journal of Medicine 掲載論文の共著者に
  • 肺炎球菌ワクチン治験などで筆頭著者としての論文執筆実績
  • アレルギー、神経・発達、てんかん、ヘルメット治療、児童精神(こどもの心診療部)など診療分野の幅も広く、興味に応じた経験が可能

小児科医の先生からよくいただくご質問

見学はできますか?

はい、見学はいつでも歓迎します。キャリアのご相談だけでも構いません。0776-54-5757(受付 9:00〜17:00)に「小児科医の採用について」とお電話ください。

福井県外の遠方からでも応募できますか?

はい、全国からの応募・見学を歓迎します。北海道で生まれ育ち当院に来た小児科医も在籍しており、医局の垣根なく、子どもたちを一緒に診る仲間として迎えています。

当院でどの専門医を目指せますか?

新生児(周産期)、小児循環器、胎児心エコー、睡眠医療、頭痛医療、アレルギー、小児神経の7分野で、専門医取得に向けた修練が可能です。日本周産期・新生児医学会 指定認定施設、日本小児循環器学会 専門医修練施設、日本睡眠学会 専門医療機関【A機関】、日本頭痛学会 准教育施設の認定を受けています。

小児の頭痛と睡眠を一緒に学べますか?

はい。当院は小児科で頭痛と睡眠を一緒に診る全国初の専門外来を持ち、PSG・MSLTなどの睡眠検査の設備も備えています。頭痛と睡眠を同時に修練できる施設は、都市部を含めても他にありません(当院調べ)。

症例数はどのくらいありますか?

1年に1,200件の分娩を支えてきた実績があり、NICU6床・GCU6床で新生児の集中治療を行っています。小児救急は24時間365日対応で、一般外来・救急から専門外来まで幅広い症例を経験できます。

当直やオンコールの負担はどのくらいですか?

非常勤医師の協力により、当直やオンコールの回数は良心的です(在籍医師の声)。木曜日は休診日です。

研究や論文執筆の機会はありますか?

2010年から25件の小児ワクチン治験・臨床研究に参加し、The New England Journal of Medicine 掲載論文の共著や、筆頭著者としての論文執筆の実績があります。

我々の仲間になって、
経験豊富な、将来を担う小児科医になりましょう。

見学はいつでも歓迎します。キャリアのご相談だけでも構いません。
まずはお気軽にご連絡ください。

「小児科医の採用について」とお伝えください(受付 9:00〜17:00)。

福井愛育病院
院長 石原 靖紀(小児科専門医・頭痛専門医・睡眠専門医)