看護部の紹介

看護部長 岸上きみゑ

福井愛育病院は母性と小児の専門分野の医療を提供し、県の地域周産期母子医療センター指定を受け、妊娠中から産婦人科と小児科のスタッフが連携を密にし、安心して生命の誕生を迎えられるよう努力を重ねています。

また、子どもの様々な病気に対しては24時間、365日診療を行っています。働く女性の病気の子どもさんを預かる「愛育ちびっこハウス」を運営し、育児支援にも力を注ぎ、子どもの健やかな成長も見守っています。

当院の看護部は、患者さんが自分の満足いく安全なお産をし、安心して子育てをできるように支援することを目標にしています。それぞれの看護スタッフが専門性と個性を生かし、患者さんが安心して医療を受け、満足いく看護が受けられるよう日々努力しています。

さて、近年は、医療技術の進歩、医療安全に対する意識の向上などにより、医療をとりまく環境は複雑化しています。対応には質の高い看護の提供が求められており、看護職の教育の充実が課題にあげられています。平成22年度から看護職の臨床研修の努力義務化が決定され、新人教育の充実をはかる必要があります。そのためには、新人が望むシュミレーション教育など検討していかなければなりません。そして最終的な狙いは自分の行った看護を第三者に説明できる能力をつけることと考えています。新人教育をより充実させ、新人看護師の方が働きたい病院として、また患者さんには納得のいく選ばれる病院になれるよう、看護スタッフの教育体制作りを目指していきたいと考えています。
私は、看護には思いやりの気持ちを持つことは欠かせないものだと思っています。 常に患者さんの立場に立って物事を考えれば、患者さんとの思いも通じ合え、笑顔も見せてくれるでしょう。そんな「思いやりのある看護」を実践していきたいと思っています。

看護部の理念

豊かな人間性を養い、地域に密着した患者さん中心の看護を提供する

基本方針

  1. 常に自己を振り返り看護を考える
  2. 患者の安全と看護業務の能率化に努める
  3. 明るく笑顔で患者サービスを行う

看護単位(2単位)

  1. 産婦人科病棟(分娩部、新生児室)
  2. NICU・GCU・手術室
  3. 小児科病棟
  4. 外来(小児科、産婦人科)

看護部概要

  • 入院基本料 7:1看護
  • 勤務体制  2交代

日勤 8:30~17:00
A勤 8:30~21:00
B勤 20:30~
C勤 ~8:30
※(ABC休) → 1クールとなります

教育支援体制

  • 新採用者の指導 プリセプターシップ 新人教育研修会開催 [写真]
  • 学会、研修会の参加支援
  • 院内研修会、院内研究発表会の開催
  • 委員会(教育委員会、医療安全対策委員会、感染症対策委員会、プリセプター委員会、カンファレンス委員会など)
  • 助産師就学支援資金制度有り

福利厚生

  • 週休2日制
  • 産前、産後、育休、結婚休暇(7日間)その他介護休暇、年次有給休暇、忌引休暇
  • 健康管理:健康診断 年2回
  • 子育て支援:病児、病後児保育、院内託児所
  • 研修旅行:年1回(3年に1回海外旅行)、10年勤続北海道旅行
  • その他活動:スキーツアー(1泊2日)、バレーボール部、音楽部(コンサート開催)、ボーリング大会